《中日對照讀新聞》線虫の低温飼育実験 不凍たんぱく質で生存率10倍-線蟲的低溫飼育實驗 抗凍蛋白使存活率提高10倍


2019-05-20 06:00

◎茅毅

結晶成長を阻害する不凍たんぱく質の遺伝子を線虫に導入し、零下5度で24時間飼育したところ、生存率が通常より最大約10倍になったと、東京大と産業技術総合研究所の研究チームが15日発表した。論文は英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

日本東京大學和(國立)產業技術綜合研究所的研究團隊,15日發表研究成果,發現將抑制冰晶形成的抗凍蛋白(或稱不凍蛋白質、冰結構蛋白)的遺傳基因轉殖入線蟲後,在攝氏零下5度下飼養24小時,存活率比平常提高,最高達約10倍。該論文刊登在英國科學期刊《科學報告》(Scientific Reports)。

不凍たんぱく質は低温環境に生息する魚類や微生物からさまざまな種類が見つかっている。今回の実験で最も細胞の保護効果と生存率が高かったのは、北海道石狩平野の草地に生息するキノコ類「チフラ・イシカリエンシス」の不凍たんぱく質。

抗凍蛋白可在低溫環境棲息、繁殖的魚類和微生物等各種物種上找到。在這次實驗中,細胞的保護效果最佳與存活率最高者,是在日本北海道「石狩平野」(譯按:北海道第一大平原,面積約3800至4000平方公里,位於該道中西部)的草地棲息、繁殖的蕈類「麥類雪腐黑色小粒菌核病菌」(Typhula ishikariensis)的抗凍蛋白。

東大の佐々木裕次教授は、将来、不凍たんぱく質を生体組織に行き渡らせる技術を開発できれば、移植用臓器や生鮮食品の保存期間を長くできるとの見方を示した。

東大教授佐佐木裕次表示,未來若能進一步研發出將抗凍蛋白注入活體、生物組織的技術,將可延長移植器官的保存時間,及生鮮食品的保存期限等用途。

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結晶(けっしょう)/阻害(そがい)/不凍(ふとう)/線虫(せんちゅう)/零下(れいか)/飼育(しいく)/生存率(せいぞんりつ)/低温(ていおん)/生息(せいそく)/魚類(ぎょるい)/微生物(びせいぶつ)/石狩平野(いしかりへいや)/草地(くさち,或表記為そうち)/佐々木 裕次(ささき ゆうじ)/生体組織(せいたいそしき)/移植用臓器(いしょくようぞうき)/生鮮食品(せいせんしょくひん)

  • 抗凍蛋白可在部分魚類、植物、昆蟲、真菌和細菌上找到,確保這些物種可在攝氏零下低溫環境中生存。圖為昆蟲抗凍蛋白的結構。(取自維基百科)

    抗凍蛋白可在部分魚類、植物、昆蟲、真菌和細菌上找到,確保這些物種可在攝氏零下低溫環境中生存。圖為昆蟲抗凍蛋白的結構。(取自維基百科)