《中日對照讀新聞》腸内細菌で大腸がんを早期診断 大阪大など健診に応用へ 藉腸內細菌早期診斷大腸癌 大阪大學等研究團隊擬用於健檢


2019-06-10 05:30

◎茅毅

日本人のがんで最も多い大腸がんの発症に関わる腸内細菌を特定したと、大阪大などの研究チームが米専門誌電子版で7日、発表した。患者の便に含まれる細菌の遺伝子を解析した。

日本(國立)大阪大學等(研究機構)組成的研究團隊,7日在美國專業期刊的網路版上發表一項研究成果,確切指出與出現日本第一大癌症—大腸癌的病症有關的腸內細菌,並解析大腸癌患者糞便中所含細菌的遺傳基因。

チームは、国立がん研究センター中央病院で大腸の内視鏡検査を受診した616人の便を分析。発症から間もない早期がんと診断された140人の腸内では、硫化水素の生成に関わる細菌などが顕著に増えていることが分かった。早期がんの腸内は、脂肪吸収を助ける二次胆汁酸の一種や、イソロイシンなど数種類のアミノ酸が多いことも判明。

該研究團隊分析在(東京)「國立癌症研究中心中央醫院」做大腸鏡檢查的616人的糞便。在確診剛出現大腸癌初期症狀的140名患者的腸內,發現攸關硫化氫形成的細菌等明顯增加,並釐清在大腸癌初期,腸內有許多促進脂肪吸收的一種「二次膽汁酸」和異白胺酸等數種胺基酸。

これらの物質や細菌の状態を便で調べれば、早期に治療を開始できるという。検査は内視鏡より簡単で患者の負担が軽い。便潜血検査と併用すれば、早期がんの見落としが減り診断の精度が向上する。

據悉,若藉由糞便來檢查這些物質及細菌等的狀態,即可展開早期治療。這種檢查方式比做大腸鏡簡單,對患者的負擔也較輕。若與糞便潛血篩檢並用,可減少早期癌症的誤診,提升確診率。

新聞辭典

間(ま)もない:形容詞,不久、一會(兒)、馬上。例:生(う)まれて間もない赤(あか)ん坊(ぼう)。(剛出生不久的嬰兒。)

見落(みお)とし:名詞,漏看、看漏。例:多少(たしょう)の見落としは免(まぬが)れない。(不免有些看漏。)

単語を読みましょう

腸内細菌(ちょうないさいきん)/大腸(だいちょう)/健診(けんしん)/発症(はっしょう)/関わる(かかわる)/専門誌電子版(せんもんしでんしばん)/便(べん)/内視鏡(ないしきょう)/受診(じゅしん)/硫化水素(りゅうかすいそ)/生成(せいせい)/顕著(けんちょ)/脂肪吸収(しぼうきゅうしゅう)/二次胆汁酸(にじたんじゅうさん)/イソロイシン(英文Isoleucine)/アミノ酸(あみの﹝英文amino,胺基的﹞さん)/負担(ふたん)/便潜血検査(べんせんけつけんさ)

  • 由荷蘭烏特勒支(Utrecht)的「Hubrecht研究所」(Hubrecht Institute)提供、由一名病患的腸組織創造的類器官(即迷你器官)。(美聯社檔案照)

    由荷蘭烏特勒支(Utrecht)的「Hubrecht研究所」(Hubrecht Institute)提供、由一名病患的腸組織創造的類器官(即迷你器官)。(美聯社檔案照)