中日對照讀新聞》新型護衛艦「くまの」横須賀基地に配備 日新型護衛艦「熊野號」部署橫須賀基地
圖為日本海上自衛隊的新型護衛艦「熊野號」。（取自網路）
◎茅毅
海上自衛隊の新型護衛艦「くまの」が配備された神奈川県横須賀市の横須賀基地で3月28日、歓迎行事が行われた。
部署（日本）海上自衛隊新型護衛艦「熊野號」的神奈川縣橫須賀市橫須賀基地，3月28日舉行歡迎儀式。
レーダーに映りにくい独特の船体が特徴で、護衛艦では初めて機雷対処能力を持つ。訓練後、警戒監視や海外派遣などの任務にあたる。
難以在雷達上顯示的獨特船體為其特徵，係（海自）護衛艦首度具有應對水雷的能力。在（完成）訓練後，將擔任警戒監視和派赴海外等任務。
海自は護衛艦54隻体制を目指し、2030年代までに同型艦を22隻就役させる方針。全長133メートル、基準排水量3900トンで、艦名は紀伊半島を流れる熊野川に由来する。
海自以54艘護衛艦的編制為目標，採取在2030年代前，使22艘同型艦下水服役的方針。（熊野號）全長133公尺，標準排水量3900公噸，艦名取自流經（日本）紀伊半島的熊野川。
ニュース‧キーワード新聞辭典
映（うつ）る：動詞，本文作映、照、顯像。例：月（つき）が湖（みずうみ）に映る。（月亮映在湖裡。）
あたる：動詞，本文作擔任。例：当番（とうばん）にあたる。（值日。）
歓迎行事（かんげいぎょうじ）／レーダー（英文radar）／独特（どくとく）／船体（せんたい）／機雷（きらい）／派遣（はけん）／就役（しゅうえき）／排水量（はいすいりょう）／艦名（かんめい）／紀伊半島（きいはんとう）／熊野川（くまのがわ）／由来（ゆらい）
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