中日對照讀新聞》水深7000m無人探査機開発へ 日將著手研發可潛深7000公尺無人水下載具
日本現役的自主式無人水下載具「URASHIMA」。（取自網路）
◎茅毅
政府は、水深7000メートルまでの海底を探索できる自律型無人探査機（AUV）の開発に着手する方針を固めた。
日本政府確立將著手研發可探索水深達7000公尺海底的自主式水下載具（AUV）。
完成すれば、日本の排他的経済水域の98％が探索できるようになり、地震研究や海底資源の調査が大きく進展する。将来的には安全保障分野でも活用する考えだ。
如果完成，就能探索日本98％的專屬經濟區（EEZ），地震研究和海底資源的調查會有大幅進展，未來也打算活用在安保領域。
新たに開発するAUVは全長10.5メートル、幅1.3メートル、高さ1.5メートル。潜水できる最大深度として、日本海溝の最深部と同じ8000メートルを目標に設定する。
新研發的AUV將全長10.5公尺、寬1.3公尺、高1.5公尺。最大潛深設定以與日本海溝最深處相同的8000公尺為目標。
ニュース‧キーワード新聞辭典
固（かた）める：動詞，鞏固、加強、堅定、集中在一起、嚴加防守。例：決心（けっしん）を固める。（下定決心。）
考（かんが）え：名詞，思想（考）、想法、意見、觀點、考慮、意圖、打算、主意、預料。例：考えがえがはずれる。（事與願違。）
水深（すいしん）／自律型無人探査機（じりつがたむじんたんさき）／最深部（さいしんぶ）／海溝（かいこう）／潜水（せんすい）
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